借地権

借地権借地権というのは、普段あまり耳にしないので、理解するのが難しい分野となります。
もともと土地は、上地と底地に分けて考えます。上の部分(上地)を借地権と考えてもよいです。
例えば、借地権をもっている人の妻が底地を取得したら、どのような課税関係になると思いますか?
上図のように、底地を後で取得した妻は、夫に対して地代を支払わなければならないという関係になります。あくまで土地の上の部分を所有しているのは夫で、その夫の土地を現に使わせてもらっているという理屈ですね。
んー、堅い。実に堅い。税法の考えというのは、堅いですね。小説が好きな私からすると、堅すぎる。しかし、ルールなので仕方ありません。
そして、夫婦だから地代なんて支払わないよということにしたら、次は贈与が発生します。
本来なら妻が夫へ地代を支払わなければならない。それを支払っていないというのなら、贈与されたんだね、ということです。
夫から妻え上地(借地権)を贈与された。だから土地代を支払っていないということです。
さらに、そういった理屈を排除するために、「借地権の地位に変更がない旨の届出書」を税務署に提出しなければなりません。
なかなか難しいですね。
借地権が存在しており、底地だけを取得するという場合には、気を付けましょうね。っていっても一般の方が、こんな小難しい理屈に気付いて回避できるわけがありません。
税理士にご相談ください。

相続、事業承継、小牧市、税理士


舩橋会計は、相続・事業承継のノウハウを蓄積しております。

地主様の相続申告のご依頼をいただくこともありますし、会社経営者様の相続申告のご依頼をいただくこともあります。

特に会社経営者様の相続は、次世代経営者への事業承継が問題となるため、その解決策の難易度は上がります。

地主様に対しては、保有している土地を相続によって手放すことがないように、入念に納税資金対策を考えてまいります。

経営者様に対しては、その会社が事業承継によって衰退しないように難易度の高い税制特例の適用を考えてまいります。

いずれにせよ、相続・事業承継に力を入れることは、地域経済を守ることにつながると感じております。

ですので、使命感をもってこの相続・事業承継に取り組んでおります。

相続・事業承継の心構えは、長期的に気長に取り組むことです。

相続・事業承継対策には、時間がかかるのです。

できれば10年という年月で対策を考えていただきたいです。

時間をかけてゆっくり、しかしやるべきことはしっかりと遂行していくという感じです。

亀のようなイメージですね。

その歩きは遅いのですが、着実に処理を進めていくということです。

相続・事業承継対策は、そういった性質のものです。

瞬発力で解決する事案ではありません。

ですので、本音を言い合える税理士を見つけることが大切になります。

相続税対策 小牧市

今日は、春日井の法務局に行ってきました。

土地の公図というものを、とりに行くためです。

通常は、郵送ですますのですが、

急いでいたのと、春日井方面で用事がありましたので

直接取りに行きました。

公図というものを使って、土地の形を確認して

形の悪い土地(長方形でないもの)はその相続評価を下げていきます。

数学が好きなので、こういう図形的な作業は、楽しいです。

相続の記事

相続の記事を増やしていこうと思います。

もともと相続の執筆はたくさんやっておりました。

しかし、ホームページを新しく更新した際に、相続の記事が減ってしまいました。

相続は、自分のライフワークにもなっているので、どんどん記事を増やしていこうと思います。

まずは、動画がたくさんあるので、それを一つ一つ解説するようなページを作ります。