事務所通信 平成30年11月

つれづれ日記 21回目    十人十色(じゅうにんといろ)                 税理士 舩橋信治
最近うちの長男(小学校1年生)は、本ばかり読んでいる。車に乗っているときも、食事中も、玄関で靴を履いた後も・・・。どうやら化学系の小学生向けの本が好きなようだ。しかし、スイミングスクールはズル休みばかりする。どうやらプールの中よりも活字の中で遊ぶ方が好きなようだ。願わくば、学校のテストでポカミスばかりするのは直して欲しい。一方次男は、工作ばかりしている。絵を書いたり、ダンボールで机を作ったり。いったん製作作業に入ると2時間は中断しない。うかうかしていると幼稚園のバスに乗り遅れてしまう(朝起きてすぐに工作を始めるので)。願わくば、もっと野菜を食べて欲しい。長女は、パズルが好きだけど、まだ未知数。願わくば、パパよりママが好き、とは言わないで欲しい。
僕は、没入(ぼつにゅう)状態(じょうたい)に入っている子供の姿を見るのが好きです。妻は、食事が遅れるからと、それを好ましく感じていませんが、僕は没入状態こそが子供の集中力を高める良い状態だと感じています。僕自身も没入状態におちいることが、しばしばあります。こうして事務所通信を作りながら、お客様はどう感じるのだろうと想像しているとき、僕は没入状態になっています。
会社において、もしも従業員全員が、この没入状態になってくれたら・・・その会社の業績は伸びるんでしょうね。そのためには、従業員が好きなことを、経営者がやらせてあげなくてはいけないと思います。つまり適材適所ですかね。でもただ好きなことを従業員さんがやってしまうと、バラバラになったり趣味的になったりするかもしれません。そこで方向性をまとめるのが経営理念なのだと考えます。経営理念が決まったらその範疇(はんちゅう)でなるべく従業員さんの好きな事、得意なことをやって欲しいと思います。人生は短い。短所を平均値にしている暇などない。短所を平均値にするには膨大な時間を必要とする。しかし、長所を一流にするには、多くの時間も労力も必要としない。と考えるからです。また従業員さんが製作した資料や作品は、なるべく評価してあまり小言を言わない方が良いと思います。経営者は鋭い感覚をもっていますから、どうしても一言いいたくなるものです。そこは忍耐。小言を言われたらヤル気が無くなるので。もし小言(アドバイス)を言うなら、その後小言の3倍は褒(ほ)める必要があると思います。経営者は、我慢(がまん)と忍耐ですね。頑張りましょう。


給与手続きを効率化しませんか?

毎月の給与手続きは、実に手間なものです。計算も細かくて大変。そして、給与明細を封筒に入れて、それを厳重に保管して、さらにそれをタイミングを見計らって渡して・・・これって時間給にしたらいくら使っているのでしょうか?結構なコストが発生していると思います。

またマイナンバーは、経営者が管理すべき情報です。マイナンバーが記載された書類を、鍵の付いていない棚に入れておいて、情報が漏れた場合には、経営者に損害賠償責任が発生する恐れがあります。

これらを一気に解決します。

 

マイポータルを使えば、給与明細を紙ベースで従業員さんに渡さなくても、従業員さんは携帯電話やパソコンから自分の給与明細を確認できます。

またマイポータルを使えば、マイナンバーを紙ベースで鍵付きの棚に保管しなくても、クラウド上に保管するだけです。つまり、経営者責任が発生しません。

マイポータルは、※月々1,000円(税抜き)からご利用できます。

リーズナブルで優れたサービスですので、是非ともご利用ください。お申込みは、舩橋会計にご連絡いただければ、設定させていただきます。

※従業員10名まで1,000円。それ以降は一人100円追加です。


とくに何処(どこ)からか認められたくてやっているわけではありませんが、計らずしもTKCから表彰されました。
書面(しょめん)添付(てんぷ)とは、税理士がどのように申告書を作成したのか税務署に説明する保証書のようなものです。これを提出していると税務調査の可能性が低くなったり、金融機関との取引が優位になったりします。もしもこの書面に税理士が嘘を付いていたら、税理士資格をはく奪(だつ)されます。だから税理士生命をかけて提出している書類なのです。多くの税理士さんは、この書面を出しません。やっぱり税理士さんって保守的な人が多いので。でも僕は、なんだかそういった姿勢が卑怯(ひきょう)に感じられる。僕は、後先考えずにこの書類を出したいと思うのです。だって、お客様もうちのスタッフも一生懸命に仕事をしているのだから。
舩橋会計は、私とスタッフ5名で活動している風が吹けば飛ぶような小さな税理士事務所です。でも誇れるものが一つあります。それは、お客様とスタッフ(私以外)の人間性がとても良いということだと思います。舩橋会計では、もめ事やいさかいがありません。それもお客様のお人柄に助けられてのことです。そういった信頼関係があるからこそ、私も躊躇(ちゅうちょ)せず自分の首を掛けた書類(書面添付)を税務署に提出できるのだと思います。 ※TKC会計は、書面添付の要件を揃(そろ)えやすいシステムです。