建設業会計なら舩橋会計

建設業は舩橋会計

舩橋会計は、建設業に強い会計事務所です。建設業の経営でお悩みの方は、舩橋会計にご相談ください。

 建設業会計のポイント 

建設業会計で重要なことは、現場ごとの利益が算出されることです。その現場がもうかっているのか、そうでないのか、を経営者が的確に把握している必要があります。しかしこの現場ごとの利益を正確に把握することは意外に難しいです。それ専用の会計ソフトを使用する必要があります。

 建設業は資金繰りに注意 

建設業は大きなお金が動きます。外注費や中間金・納税・補助金など。それらさまざまなお金が複雑に出入りするので、数か月先の預金座高を予測することが難しいのです。細かな資金繰りの予測は、エクセルを使って行います。お客様がご自身で予測が出来るようにご指導させていただきますので、ご安心ください。

 舩橋会計の経営助言 

舩橋会計は、建設業専用の会計ソフトを使い現場ごとの利益を会社自身で算出できるようにご指導させていただきます。一般の会計ソフトと違い操作方法の難易度があがります。でも心配しないでください。舩橋会計の丁寧な説明でみなさんしっかり使えるようになっています。

 長期的な経営計画作成 

舩橋会計では1年から5年までの経営計画を、経営者と一緒に作成してまいります。資金繰りなどを考慮しながら安全な経営ができるように未来をシュミレーションします。そして計画を作ったら、それが実行できたか検証していきます。これを繰り返していく中で、会社は発展していきます。売上を増やしたい、従業員にもっと給与を払いたいという前向きな経営者は、舩橋会計と相性が良いと思います。


このDAIC2は、会計データを入力しながら平行して工事台帳を作成し、その工事台帳で現場ごとの利益を算出していきます。

これはとても効率が良いので、人件費の削減にもなります。

これは、建設業のほかにも製造業にも適しております。

どちらも、原価台帳を作成したいし、製品ごとの利益を算出したいですよね。

DAIC2の操作は他の会計ソフトよりも難しいですし、それを会社の経理担当者にお伝えするには何度も会社に訪問させていただく必要があります。

舩橋会計なら丁寧に担当者が理解できるまで、根気よくご指導させていただきます。

税理士 舩橋信治 小牧市