事務所通信 令和2年 3月

つれづれ日記  アジアに目を向けてみたら  税理士 舩橋信治

地図

世界地図をひっくり返してみました。そうするとオーストラリアやアフリカ・インド・などが世界の中心に見えてくるのは、僕だけでしょうか?人によってはブラジルやベトナムが中心に見える人もいるかもしれません。
つまり今まで世界経済の中心だったアメリカや西欧諸国・中国にばかり注目していたけれども、見方を変えてみると未来の主役は別の国になるだろうという予感がしてくるわけです。
ビジネスの面でも、アジア進出をどんどん考えていく時代になっています。
例えばNECは、カメラの自動認識の技術が現在世界一です。シンガポールやタイなどは国家をあげて自動認識技術を使い警備をしています。ユニクロもチャイナプラスワンという考え方で技術者の半分くらいがインドネシアやバングラディシュに異動しました。
ただし赤道付近では、感染症が発生したりマラリアを媒介する蚊がいたりするのでそういったリスクはあると思います。
私たちファミリー企業も、アジアに着眼して戦略を考えてみるのも楽しいかもしれません。
単純に、日本にあるサービスをアジアに持ち込む、それだけでも面白いことが起きそうです。


感染症と会計        税理士 舩橋信治
 コロナウィルスの拡大で、世界はパンデミックという状況にまでなってしまいました。仮に今回のコロナウィルス拡大が終息したとしても、次の感染症が発生し繰り返される可能性はあると思います。
 しかし国側は、「働き方改革」という名の下に労働時間を減らしなさいと言います。いったいどうしたら良いのでしょうか?
 感染症予防をしつつ労働時間を短縮する方法の一つにテレワークという方法が考えられます。テレワークというのは、出勤せずに自宅で仕事を行うことを言います。
 会計処理もTKCの機能(フィンテックやTDS)を使えば、多くの部分でテレワークが可能となります。ピンチはチャンス。このコロナショックを機会に最先端の効率的な会計処理方法を取り入れてみませんか?フィンテックは無料で、TDSは月額3,500円(税抜)からです。


スキャナーサービス自分の携帯電話で領収書を撮影しました。この写真はインターネットを経由して会計ソフトに取り込まれます。そして取り込まれた写真の文字を自動判定し、仕分を自動作成してくれます。携帯電話に替えてスキャナーを使用することも出来ます。
撮影した領収書は、その場で破棄することが出来ます。画像にタイムスタンプが押され証拠としてデータ保管されるからです。現在このサービスを法令に順守した形で提供できているのは、TKCのみです。このサービスは、TDSと言います。
月間3,500円(税抜)から利用でき、そのコースですと月間100枚の証憑書類が保存できます。領収書や請求書・納品書・伝票などが保存対象となります。
効率的な経理が可能となるため、利用料を上回る人件費の削減が見込めます。