TDS(証憑ストレージサービス)の説明動画は、下記URLをクリックしてご覧ください。
https://www.tkc.jp/movie?SWW7lqf4oeQ
TDSのパンフレットは、下記URLをクリックしてご覧ください。
http://ouguti.pink/wp-content/uploads/2020/07/tds-proposal-leaflet1.pdf
事務や経理の仕事は、DX(デジタルフォーメーション)を行いやすい業種です。コロナ感染の難局を乗り越えるために必要なのは、業務のデジタル化です。
今までは、領収書や請求書は大学ノートなどに糊付けして保管していました。TDSでしたらスキャナーやスマホで領収書等を撮影し、画像保管ができます。
画像保管でしたら、領収書等の保管場所に苦慮することもなくなります。領収書等は、原則7年間保管ですからね。
また画像になったデータは、インターネットを通じて自動的に経理担当者のパソコンに取り込まれます。
取り込まれた画像データを、ソフトが認識し、自動で仕分けを作成します。さらにその仕分けパターンを学習していきます。
つまり、処理をすればするほど、パターン学習して、経理担当者の業務量が減っていきます。
それによって経理担当者の人件費を減少させたり、仕事に余裕をもたせたりすることができます。
このTDSは、毎月2,100円(税抜)からスタートできます。
コストパフォーマンスが大変高いサービスです。
是非、お試しください。