TKCスタイルが、わかりやすく解説されている動画です。
TKCとは、一つの会計スタイルの呼び名です。
世の中には多くの会計に関連するソフトが販売されております。
それらのソフトの中で、私 舩橋 はTKCを選びました。
経営者をその経営の苦しみから救おうと真剣に考えると、最終的に必然的にTKCを選ばざるを得ませんでした。
反対に、その他のソフトは、私からは単なるパソコン屋が作成した計算ツールにしかみえませんでした。
TKCには、哲学があります。経営者を心の底から救うという強い意志が感じられます。
そんなところが、私の考えと完全に一致していたのです。
例えばTKCには継続MASという資金繰り予想のソフトがあります。
継続MASほど深く正確に資金繰り予想が出来るソフトは、他にはありません。
またTKCには、バストという情報があります。
これは、同地域の同業者と経営の比較ができる情報です。
このようにTKCには、経営を強力にサポートする機能がたくさんあります。
他の会社のソフトは、哲学がなく単に効率のみを追求しているように私には見えます。
会計は、効率さえよければいいという単純なものではありません。
税務調査にも耐えうる申告書を作らなければなりませんし、日々の経営判断に役立つ情報を確実に出さなければなりません。
TKCは、以下のような前向きな経営者様に向いております。
・売上を伸ばしていきたい
・支店を増やしていきたい
・従業員を大切にしたい
・利益の出る会社にしたい
・資金繰りの困らない経営をしたい
・経営理念のもとに経営をしたい
・お金の追求だけでなく働く喜びも考えたい
どうでしょうか。上記にかかげた内容は、けっこう熱いですよね。
TKCは、前向きで熱い経営者に向いていると思います。
せっかくの一生に一度の経営ですから、TKCスタイルを使って税理士と語り合いませんか？
税金以外の経営助言も行い、数字で会社を強くしていこうというのがTKCスタイルです。
私と一緒に経営について、語りあいましょう。
税理士 舩橋信治
