大口屋 扶饅頭

大口屋 扶饅頭

犬山の入鹿池の近くに、お客様がみえます。

そのお客様のところへ、月に2回ほど行きます。

最短距離は、五条川沿いを行くこと。

そして、五条川沿いといえば、そうです。

大口屋がありますね。

大口町といえば、大口屋。

ここは、扶饅頭が名物です。

事務所スタッフのおやつに、ここを通ると扶饅頭を買って行きます。

お饅頭屋といわず、飲食店は全てそうなのですが、

名物商品を生むというのは、かなり奇跡的なことだと思うのです。

世の中に甘味どころはたくさんあります。

しかし、オリジナルの名物商品をもっている甘味どころは、どれだけあるでしょう?

ほとんどありません。多くは、その模倣に過ぎません。

ただオリジナルは、模倣から生まれるので、模倣を全て否定することも出来ません。

名物商品は、計算から生むことは出来ません。

それは、情熱から偶然に発するものです。

頭のいい人が理論的に考えて名物商品が発生するなら、名物商品だらけになってしまいます。

能力とか才能とかでなく、過剰な行き過ぎた仕事への情熱から名物商品は生まれます。

少し考え方がかたよっているのではないか?

すこし独善的にすぎないか?

というくらいの自分大好きな商品大好きな

そんな過剰な情熱から何十年、何百年にもわたって愛され続ける名物商品が生まれるのではないか、と思います。

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