DAICの入力画面

DAICの入力画面

上記画像は、TKCの建設業専用会計ソフト DAIC2 ダイクツー の入力画面です。この時点では、通常の会計ソフトとほぼ同じです。あえて違うと言えば、借方に未成工事支出金という建設業独特の科目が使われているという点です。課税区分は、5課税売上のみ要する課税仕入れ となっています。未成工事支出金は、資産科目ですが発生時に課税仕入れを計上します。

DAIC ダイク の入力画面

次に工事明細の画面に進み入力をしていきます。この入力画面がDAICダイクの特徴的な部分です。ここで角田畳店というように工事現場を決定します。この角田畳店という工事現場に材料費を9,259円投入した、ということになります。

このようにその現場で発生した経費をどんどん入力していきます。そして工事現場ごとに経費が集計されていきます。最終的には、その工事現場にどれくらいの経費がどんな内訳で発生したかがわかります。

慣れてしまえばそんなに難しくはありませんよ。支払請求書を見て入力することになりますから、その支払請求書に工事現場が明記されていれば誰でも入力できます。支払請求書に工事現場を書くように、社内で徹底するという取り決めが重要です。