アルバイト募集 経理事務 女性 小牧市

経理事務のアルバイトさんを募集させていただきます。動画では、アルバイト募集の詳細をお話ししております。

御気軽にご応募いただきたいと思います。

まずは、履歴書と職務経歴書を舩橋会計に郵送してください。郵送する書類は、その他にご自分のアピールが出来る書類ならば、何でも追加してください。

子育てしながらでもスキルアップできます。細切れの時間を利用してアルバイトが出来ます。

仕事をすることによって、充実した生活を送っていただきたいと考えております。

税理士 舩橋信治

 

事業承継セミナー 3月22日 

事業承継のお知らせ

事業承継セミナー FAX申込書 

 

今回のセミナーにご参加の方には、以下写真の冊子(全32ページ)をプレゼントさせていただきます。

 

このセミナーは、以下のような疑問や願望をお持ちの方に最適です。

  • 親族に後継者がいないので、従業員さんに社長を引継いでほしい。
  • 後継者になると借入金の保証人にもならなければいけないと聞いた。でもTKCの制度を使って保証人にならなくてもいいケースがあるみたいだ。それを知りたい。
  • 事業承継はいつから準備すればいいのだろう。早めに申請書を県や税務署に提出しないと、事業承継の特例が適用できないらしい。
  • 特別な特例を使わないで、一般の贈与で株を後継者に渡したい。その場合、どのようにすれば贈与税を低く出来るのだろう。
  • 株を承継させたいのだけど、会社の決定権は自分が会長に退いても持っていたい。法律的に自分の決定権を残すには、どのように準備すればいいのだろう。
  • 今のところ自分には、事業承継は関係がない。でも社長の集まりで事業承継の話がよく出る。経営者の一般教養として事業承継の知識を得ておいて、話についていけるようにしたい。

セミナーの後に名刺交換の時間がございます。

企画:舩橋信治税理士事務所 住所 愛知県小牧市三ッ渕772-2 電話0568-42-2880 FAX0568-41-7446

舩橋会計の専門分野:相続・事業承継 経営助言 経営分析 専用ソフト使用による未来予想

以上です。

 

 

 

 

事務所通信 平成31年1月

謹 賀 新 年
平成三十一年 元旦
お客様各位
税理士 舩橋信治
謹んで新春のお慶びを申し上げます。旧年中はひとかたならぬご愛顧を賜り誠にありがとうございます。貴社の益々のご繁栄をお祈り申し上げますとともに、本年も倍旧のお引き立てのほど、ひとえにお願い申し上げます。
舩橋会計の経営理念は、月光(げっこう)闇夜(あんや)でございます。月光は、控え目で謙虚な姿勢で、お客様の経営上のヒントとなる資料や質問を提供させていただこうという意味です。闇夜は、お客様の足元を照らして、お客様が漆黒の闇の森で迷わないようにお助けしようという意味です。
上記の経営理念が実行できるように、平成31年度も精進してまいりたいと存じます。まだまだ力不足でありますが、全力でお客様の財務及び経営をサポートさせていただきますので、今後ともお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。


つれづれ日記
カルロス・ゴーン
税理士 舩橋信治

日産自動車のカルロス・ゴーン氏が逮捕されました。どうやら大きなお金の問題だけでなく、家族との食事を経費にしていたという金額的には少額な問題もあるようです。大きな容疑は、小さなズルから始まる・・・という法則が、私の記憶から思い出されました。

税法違反は、いきなり大きな事をするわけではありません。交際費にならない友人とのスナック代を会社の経費に計上したり、経費にならないブランドバックの購入を会社の経費に計上したりと、初めはささいな金額からズルを始めます。

こういったささいなズルでとどまればいいのですが、人間とは不思議なものでそれがだんだんとエスカレートしていきます。最終的には、架空の会社や架空の従業員を書類上作成して、それで大きな脱税をしたりします。でも本人は、たいして悪いことをしたとは思っていないのです。結局、そのような会社は倒産してしまうのですが。

おそらく少しずつズルを重ねていくと、罪の意識が生まれないのではないかと思います。カルロス・ゴーン氏もおそらく、初めから大きな問題となるような事をしたのではないと推察します。初めは、家族で料亭などに行った領収書を、会社の経費にするところから始まったのではないでしょうか?その領収書を経理部へもっていくと、すんなりと経費として認められる。だったら自分の車を買ってもいいじゃないか。だったら個人の家を買ってもいいじゃないか。と麻痺していったのでしょう。

友人との領収書は、たかだか5,000円くらいでしょう。金額的には、特段大きくはないのですが、それをズルしようとする心は、誠実な経営をしようとする心と同じ家には住めません。その家には、善か悪か、どちらかの住人しか住めないようです。罪の大きさや金額の大きさの問題ではないようです。

結局、最終的には、お金というのは、信頼のある人のところへ集まるようです。いくら小さな金額の領収書でも、それは見逃されません。なぜなら従業員(経理担当者)という内部の者が見ているからです。社長に命令されれば、それを経費として計上することでしょう。もしかしたら税務調査でも、それはおおきな問題にはならないかもしれません。しかし、従業員の記憶に書き込まれてしまった情報は、消せません。良い噂(うわさ)は、簡単に広まりませんが、悪い噂は一夜にして広がります。信頼は、外部ではなく、内部から崩れることも多いようです。

具体的に考えてみましょう。5,000円の友人とのスナック代を、ズルをして会社の経費に計上したとします。これによって、減少する税金の金額は約1,500円です。こういったことを年間に20回程度したとしましょう。そうすると、年間に減少する税金の金額は、1,500円×20回=30,000円となります。20回というと経理担当者が、毎月2回程度そのズルさを感じることになります。経理担当者の社長への信頼は、1年間で随分と下がるでしょう。その見返りに得られるメリットは、30,000円です。これは、コストパフォーマンスとしては、全くよろしくなく、むしろマイナスとなります。経理担当者がオシャベリならば、その社長のズルい行為を他の従業員にも話してしまいます。それを聞いた従業員は、さらに別の人間にも話してしまいます。

社長という職業は、常に従業員から監視されている、と言っても過言ではないと思います。本当に怖いのは、税務署ではなく従業員さんの目なのです。

カルロス・ゴーン氏は、傾いていた日産を立て直した人物だったので、そういったズルい行為をしていても、誰も注意できなかったのだろうと推察します。税理士や監査法人もおそらく気づいていたのではないかと考えます。自分に対して意見を言う人間は、たいへんに疎(うと)ましいものです。しかし、そういう疎ましい人間が全くいなくなって、何でも自分の言う通りになってきたら、それは終焉(しゅうえん)のさざ波が静かに押し寄せているのかもしれません。

さて私の中にもズルをしたい欲求があるのでしょうか?それはもちろんあります。税金が少なくなれば、それに越したことはありません。そう思うからこそ、自分が怖いのです。そのため私は、飲食店やスーパーなどで買い物をした場合には、それが経費にならないものでしたら、そもそも領収書をもらわないようにしています。経費になる買い物のみ領収書を受け取る。これは、けっこうお勧めの方法です。自分の中であきらめがつくというか、すがすがしい気持になりますから。


カルロス・ゴーンは、独裁者?

つれづれ日記でカルロス・ゴーン氏のお話しをさせていただきました。引き続き、別の視点から彼の存在を考えてみたいと思います。まずカルロス・ゴーン氏の逮捕が報道されたとき、多くの視聴者はその報酬の高さに驚いたのではないでしょうか?毎年10億円ちかい報酬は、私のような一般庶民から考えると、途方もなく高額な金額に感じます。しかし世界的にみてみると年間10億円という報酬は、大企業ならば常識的な金額となります(あくまでも世界平均と比較して)。
これはいったいどういうことでしょうか?世界で何が起こっているのでしょうか?まずは、下記のグラフをご覧ください。

税理士 小牧市

これは、パリ経済学校教授のトマ・ピケティの資料です。縦(たて)の線は、国民所得のうちに上位10%の人間が占める割合を示しています。例えば1940年ですと上位10%の人間が国民所得の45%を占めているという結果になります。1943年から1980年くらいまでは、この割合が低下しております。しかし、近年この割合が上昇しております。このままですと1928年の50%ちかかった割合を超えてゆきそうです。
ざっくりと申し上げますと、一部の富裕層が所得を独占しているということです。その傾向が今後さらに加速するだろうと予測されます。
ここからは、私の推察ですので、話半分でお聞きください。おそらく発展途上国が先進国にちかづき、過去のように先進国だけが富を独占する世界は終焉を迎えるのだと思います。そうなると全員が中流の生活水準を保つことが出来なくなります。中流が抜け落ちて、大金持ちか貧困層かに分断されていくのだろうと考えます。今まで中流水準だった人々は、生活不安から国家に頼ろうとします。しかし、国家は国民に保障を与えてくれません。保障を与えてくれるのは、国家でなく会社です。その会社は、利益をあげるために世界に進出していきます。今までは日本の情勢だけ考えていれば利益を出せましたが、今は中国やアフリカなど全世界の情勢を考えて、それに臨機応変に対応しなければ利益をあげられなくなりました。
つまり複雑化して世界がスタンダードになった状況に対応するためには、即決即断をしないとチャンスを逃してしまいます。そうなると今までの合議制ではなく、独裁制の方がスピード感のある経営をして利益をあげられるので都合が良いのです。
そう考えると、カルロス・ゴーンのような独裁者は、必然的にいやむしろ周りが希求して生まれたのではないかとさえ思うのです。
実際に短期的に利益をあげるなら独裁者の方が効率的でしょう。でも長期的に組織を存続させようとしたら、やはり遠回りでも従業員さんの意見に耳を傾けていかなければいけないはずです。
中小企業やファミリー企業もいってみれば独裁制です。中小企業は大企業には出来ないデザインやアイデアを世の中に出していくため即決即断がいっそう求められます。ですので、中小企業は、ある意味独裁制でないとやっていけないかもしれません。しかし本当に独裁制だけですと多様性が失われてしまいます。多様性というのは組織が生き延びるためには必須の要素です。そのバランスをどうとっていけばいいのでしょうか?カルロス・ゴーンの独裁制を完全否定しても答えは出ないと思います。その独裁制に何が加われば容疑者にならずに済んだのか、それを考えることは私達自身にやがておそいかかる危険を回避するうえでも意味のあることだと感じます。
舩橋会計の場合はどうか?まー、私は個人事業者なので独裁者としてワンマン経営をしていると自覚しています。しかし、ときおり従業員さんが意見やアイデアを出してくれるので救われております。それらの意見やアイデアは、まとを得ております。もしまとを得ていない意見やアイデアならば素直に聞く耳を持つことは出来ないでしょう。私の場合は、自分より優秀な人間に囲まれているので、ラッキーなのだと思います。
カルロス・ゴーンを失った日産は、第二のゴーンをこしらえるのか?それとも合議制にしていくのか?かりに合議制にしたとしたら、それで利益が出せるのか?今後の日産に注目していきたいと思います。


舩橋信治は、行政書士でもあります。
私、舩橋信治は税理士でありますが、行政書士でもあります。ですから行政書士のテリトリーである許認可申請も舩橋会計にご依頼ください。以下のような許認可申請が代行可能です。
・ 建設業許可申請
・ 電気工事許可申請
・ 板金工事許可申請
・ 防水工事許可申請
・ 解体工事業登録申請
・ 運送事業関連手続き
・ 産業廃棄物収集運搬業許可申請
・ 古物商許可申請
・ 美容室開業届

などなど その他もろもろの許可申請の代行が可能です。
舩橋会計に許認可申請を依頼するメリット

裏面にもございますように、舩橋信治は行政書士でもありますから、もろもろの許認可申請の代行が出来ます。では、行政書士 舩橋信治 に許認可申請を依頼するメリットは、何なのでしょうか?世の中には、いくらでも行政書士さんがいらっしゃるのに?

メリット
舩橋会計に許認可申請を依頼する最大のメリットは、お客様の事務的負担が少ないということです。一つの許認可申請を作成するためには、膨大な資料を用意しなければなりません。その多くは、会計資料なのです。舩橋会計でしたら、その会計資料が全て舩橋会計のコンピューターの中に存在しております。お客様は、会計資料を自分で用意しなくても済みますし、その会計資料の疑問点をいちいち回答しなくても済みます。こういった手間を金銭や時間に換算すると、それなりに大きくなると存じます。
お客様にご負担をかけないで、迅速正確に資料を作成できる。これが他の行政書士さんには出来ない、舩橋信治行政書士事務所の特徴です。

FX2 社長の管理者としての成績表 税理士 小牧市 愛知県 TKC

FX2で「社長の管理者としての成績表」を確認する方法を動画にしております。

前回の「社長の戦略家としての成績表」の続きとなります。

ポイントは、固定費が一定である、という点です。それが一定であるので、限界利益率と経常利益率は、比例しないことになります。

つまり限界利益率の伸びを、常に経常利益率の伸びが、理論上は上回るということです。

算数のお話しで少し難しいですが、とにかくここはたくさん触れて慣れて下さい。

慣れれば、それほど難しい機能ではありません。

愛知県 小牧市の税理士 TKC

FX2 社長の戦略家としての成績表 税理士、小牧市、愛知県、TKC

FX2の全社業績の問合せに入っていくと、上記動画のような社長の成績表を見られる場所があります。この部分は、経営者や経理担当者によく見ていただきたいです。

この変動損益計算書の「社長の戦略家としての成績表」を理解するのは、少し難しいかもしれません。しかし、この動画をご覧いただけば、すぐに理解していただけると思います。

何度も何度もこの部分を見て慣れて下さい。慣れてくると、実はそれほど難しくないことがわかってきます。

毎週見て欲しいですね。

FX2 変動損益計算書 税理士 小牧市 愛知県 TKC

TKCの会計ソフトであるFX2について説明しております。

今回は、FX2の変動損益計算書の基本的な考え方も説明しております。

動画では、限界利益という言葉が出てきます。耳慣れない用語ですが、経営分析を行う上では、重要なものとなります。

FX2を理解するうえでの入口となる知識です。しっかりと理解してください。

舩橋会計 愛知県、小牧市の税理士

 

お試しセカンドオピニオン 税理士 小牧市、春日井市

お試し税理士セカンドオピニオンの動画を作成しました。

すでに税理士さんと顧問契約を結んでいても、セカンドオピニオンとして第三者的立場から経営のアドバイスをさせていただきます。

御気軽にお電話ください。0568-42-2880

小牧市、春日井市、岩倉市、江南市を中心に活動する税理士です。

事務所通信 平成30年12月

つれづれ日記      クリスマス            税理士 舩橋信治

 この文章を書いている日付は、平成30年12月24日、つまりクリスマスイブとなります。クリスマスでも私は、文章を書いている。そうなんです。私は、拙文ながら文章を書くことが好きなのです。だからこの事務所通信も意外に続いているのだと思います。

 さて、クリスマスというのは、いったいどんな日なのでしょうか?よくわからない、というのが実態だと思います。クリスマスは、イエスキリストが生まれた日だという人が多いのですが、聖書を読んでみるとイエスが生まれた状況は夏だったようにも推測できます。またキリストのある宗派の中には、春にイエスキリストの誕生を祝うところもあるようです。結局、イエスキリストがいつ生まれたのかということは聖書には書かれていませんし、本当のところは誰もわからないというところだと思います。

 ただ12月24日から25日までは、特別な日というのは変わりません。この日は、特別な電波が地上に流れていて、その電波にのって未来からあるいは過去からイエスのメッセージが届いているような気配を私は感じます。というより、感じるような気持ちにひたりたいです。これが27日とか31日みたいなクリスマスを過ぎた日付ですと、紅白歌合戦や門松といった日本的な雰囲気が出てきます。ですのでクリスマスには、なにか透明感のあるそして緊張感のある、冷たい空気の中に一本のピンと張られた糸のような厳しさと美しさを感じます。

 私は、何か思い悩むときに「聖書」を見るというクセがあります。キリスト系の学校に行ったことはなく、キリシタンでもなく、実家は曹洞宗なのですが、なぜか聖書を見たくなるのです。クリスマスには必ず聖書を開きます。そんな聖書には、私の好きな言葉がいくつもあるのですが、今日はその中の一つをご紹介させていただきます。

 「空の鳥をよく見なさい。種もまかず、刈(か)り入れもせず、倉に納めもしない。だがあなたがたの天の父は鳥を養(やしな)ってくださる。あなたがたの天の父は、あなたがたに必要なものをご存知である。だから明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自(みずか)らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。」

 このイエスの言葉を、みなさまはどのように解釈されるでしょうか?正解は、ないと思います。私は、次のように解釈しています。
「明日のことまで悩むな。今日の心配をするだけで精一杯じゃないか。明日の心配までしていたら身が持たないよ。そんな先のことよりも、今日一日 お前の全力を出してみなよ。一日一日 お前の全力を出すしかないじゃないか。それが未来につながるのだよ。今お前は全力を出しているか?出しているならそれでいい。出していないなら、それは罪だよ。お前の命を完全燃焼させるのだ。そのためにお前に生命を与えたのだ。どんな仕事でもいい。仕事に上も下もない。利益があがる仕事もあれば、利益があがらない仕事もある。もちろん利益があがる仕事の方がいいし、そのためにはアイデアを出したり計画を練ったりすることも必要さ。でもね。その前に、まず単純に全力を出すことが必要なのだよ。お前が全力を出すのなら、私はお前の力になる準備は出来ているよ。」・・・私は、イエスがこのように言っているように感じます。そして、そう解釈することによって、イエスの私達に対する深い愛情を感じます。

上記のような解釈をすると、イエスの言葉に併せて、「日々(にちにち)これ好日(こうじつ)」という禅語も思い浮かべます。この言葉は、ともすると「晴れの日も雨の日も、まいにちが良い日なのじゃ」という、おじいちゃんが縁側でお茶でも飲みながらニコニコしている情景を思い浮かべる人も多いのではないかと思います。しかし、禅宗でのこの言葉の意味は、まいにちが良い日じゃというようなのどかな解釈ではなく、かなり厳しい解釈なのです。
「日々これ好日」の真の意味とは、毎日全力を出しなさい、精一杯の力を出し切って、これ以上もう頑張れませんという心境になったときに、その日を良い日と呼んでいいのだ、というものなのです。

さて現在の日本の風潮は、どのようなものでしょうか?なるべく楽をして、なるべく効率よくお金を稼ぎたい。仕事と趣味は別物で、仕事は仕事。仕事が好きなわけではない。生活のため。それ以上でもなければ、それ以下でもない。5時の定時でしっかり帰宅出来て、有給を完全に消化できる会社が良い会社。もともとそこには希望はない。だから、待遇が大事。・・・これは、少し私が大げさに言いすぎているかもしれませんが、現代の日本にはこのような風潮があると思います。もちろんサービス残業はよくありませんし、有給もしっかり取るべきです。会社も待遇を良くしていく必要がありますし、これからの会社はそうしなければ従業員さんは離れていくことでしょう。しかしです。しかし、本当にそれだけでいいのでしょうか?仕事の喜びとか、やりがいというのは、大きな苦難を乗り越えた者にしか味わえない場合が多いような気がするのです。

経営者の苦難する場面です。経営者は、従業員さんに良い待遇を与えなければなりません。しかし全力を出し切る精神も与えなければなりません。この二つの要素は、ときに対立します。矛盾する二つの要素を、いかにバランスよくとるのか。果たして、9時から5時という限られた枠の中で、全力を出してもらうためには、どのような準備が必要なのか?

私はどう考えるのか?私は、短期集中という考え方でこの相反する矛盾を解決したいと思います。簡単に言うと、短い時間を集中して働いて、だらだらしない、余計なことをしない、それによって従業員さんの余暇の時間を確保していただく、ということです。

今は、「残業をしなかったら残業代を支払う」という会社も出てきております。それくらい会社は、従業員さんの待遇に気を使っています。それがいいのか悪いのかは、難しいところです。それによって長期的に効果が出るのかどうかも不確かではあります。とにかく良くも悪くも日本は、そういった文化の時代に突入したのだと思います。今まで当たり前でやっていたことも、これからはブラック企業と言われてしまいます。また日本の法制度は、上場企業や公務員を基準に策定していきますから、中小企業はそれに合わせなければなりません。中小企業は、上場企業のような体力がないにもかかわらず、上場企業と同じルールで従業員さんを雇用しなければ責められてしまいます。

しかし、私は、中小企業は幸福な場でもあると信じています。中小企業は小さな組織ですから、家族的です。利益が減ったからといって大企業のようなリストラはしません。嫌な取引先と縁を切ってでも従業員さんを守ったりするのは、中小企業です。中小企業は、一人抜けるだけでダメージが大きいので、従業員さんを大切にします。つまりファミリーです。人を利益追求のための道具にしない中小企業こそが、幸福な場である、と私は信じたいです。

今日はクリスマスイブ。もしもイエスキリストが中小企業の経営者だったら、どんな経営をするでしょうか?イエスキリストでさえ、弟子に裏切られました。経営に失敗してもいいではないですか。利益があまり出なくてもいいではないですか。苦難が多いのも全てが終われば思い出に変わります。きっとイエスは、失敗してもそれを大目に見て受け入れてくれるに違いありません。しかし、イエスが扉を閉める場合があるかもしれません。それは、全力を出さなかったとき、かもしれません。

明日のことを思い悩むな。今日のことだけを心配しろ。このイエスの言葉は、臆病で心配症な私のような小心者を励ましてくれる有難い言葉です。

事務所通信 平成30年11月

つれづれ日記 21回目    十人十色(じゅうにんといろ)                 税理士 舩橋信治
最近うちの長男(小学校1年生)は、本ばかり読んでいる。車に乗っているときも、食事中も、玄関で靴を履いた後も・・・。どうやら化学系の小学生向けの本が好きなようだ。しかし、スイミングスクールはズル休みばかりする。どうやらプールの中よりも活字の中で遊ぶ方が好きなようだ。願わくば、学校のテストでポカミスばかりするのは直して欲しい。一方次男は、工作ばかりしている。絵を書いたり、ダンボールで机を作ったり。いったん製作作業に入ると2時間は中断しない。うかうかしていると幼稚園のバスに乗り遅れてしまう(朝起きてすぐに工作を始めるので)。願わくば、もっと野菜を食べて欲しい。長女は、パズルが好きだけど、まだ未知数。願わくば、パパよりママが好き、とは言わないで欲しい。
僕は、没入(ぼつにゅう)状態(じょうたい)に入っている子供の姿を見るのが好きです。妻は、食事が遅れるからと、それを好ましく感じていませんが、僕は没入状態こそが子供の集中力を高める良い状態だと感じています。僕自身も没入状態におちいることが、しばしばあります。こうして事務所通信を作りながら、お客様はどう感じるのだろうと想像しているとき、僕は没入状態になっています。
会社において、もしも従業員全員が、この没入状態になってくれたら・・・その会社の業績は伸びるんでしょうね。そのためには、従業員が好きなことを、経営者がやらせてあげなくてはいけないと思います。つまり適材適所ですかね。でもただ好きなことを従業員さんがやってしまうと、バラバラになったり趣味的になったりするかもしれません。そこで方向性をまとめるのが経営理念なのだと考えます。経営理念が決まったらその範疇(はんちゅう)でなるべく従業員さんの好きな事、得意なことをやって欲しいと思います。人生は短い。短所を平均値にしている暇などない。短所を平均値にするには膨大な時間を必要とする。しかし、長所を一流にするには、多くの時間も労力も必要としない。と考えるからです。また従業員さんが製作した資料や作品は、なるべく評価してあまり小言を言わない方が良いと思います。経営者は鋭い感覚をもっていますから、どうしても一言いいたくなるものです。そこは忍耐。小言を言われたらヤル気が無くなるので。もし小言(アドバイス)を言うなら、その後小言の3倍は褒(ほ)める必要があると思います。経営者は、我慢(がまん)と忍耐ですね。頑張りましょう。


給与手続きを効率化しませんか?

毎月の給与手続きは、実に手間なものです。計算も細かくて大変。そして、給与明細を封筒に入れて、それを厳重に保管して、さらにそれをタイミングを見計らって渡して・・・これって時間給にしたらいくら使っているのでしょうか?結構なコストが発生していると思います。

またマイナンバーは、経営者が管理すべき情報です。マイナンバーが記載された書類を、鍵の付いていない棚に入れておいて、情報が漏れた場合には、経営者に損害賠償責任が発生する恐れがあります。

これらを一気に解決します。

 

マイポータルを使えば、給与明細を紙ベースで従業員さんに渡さなくても、従業員さんは携帯電話やパソコンから自分の給与明細を確認できます。

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マイポータルは、※月々1,000円(税抜き)からご利用できます。

リーズナブルで優れたサービスですので、是非ともご利用ください。お申込みは、舩橋会計にご連絡いただければ、設定させていただきます。

※従業員10名まで1,000円。それ以降は一人100円追加です。


とくに何処(どこ)からか認められたくてやっているわけではありませんが、計らずしもTKCから表彰されました。
書面(しょめん)添付(てんぷ)とは、税理士がどのように申告書を作成したのか税務署に説明する保証書のようなものです。これを提出していると税務調査の可能性が低くなったり、金融機関との取引が優位になったりします。もしもこの書面に税理士が嘘を付いていたら、税理士資格をはく奪(だつ)されます。だから税理士生命をかけて提出している書類なのです。多くの税理士さんは、この書面を出しません。やっぱり税理士さんって保守的な人が多いので。でも僕は、なんだかそういった姿勢が卑怯(ひきょう)に感じられる。僕は、後先考えずにこの書類を出したいと思うのです。だって、お客様もうちのスタッフも一生懸命に仕事をしているのだから。
舩橋会計は、私とスタッフ5名で活動している風が吹けば飛ぶような小さな税理士事務所です。でも誇れるものが一つあります。それは、お客様とスタッフ(私以外)の人間性がとても良いということだと思います。舩橋会計では、もめ事やいさかいがありません。それもお客様のお人柄に助けられてのことです。そういった信頼関係があるからこそ、私も躊躇(ちゅうちょ)せず自分の首を掛けた書類(書面添付)を税務署に提出できるのだと思います。 ※TKC会計は、書面添付の要件を揃(そろ)えやすいシステムです。