エリーゼのために

こどもと一緒にエリーゼのために、を練習しています。

もともとヴェートーベンは大好き。車の中でもヴェートーベンばかり聞いています。子供も一緒に聞いているし、覚えたフレーズは口ずさむので、嫌ではないんだろうなと思います。

エリーゼのためには、後半で左手の連打が出てきます。ここからがヴェートーベンの本当の顔。怪物ヴェートーベンの素顔だと思います。

普通の作曲家なら綺麗な曲は、綺麗なままで終わる。でもエリーゼのためには、後半で宇宙的なメロディーになる。長調から短調といった次元でなく、全く別の曲に変わってしまっている。

でもその流れが自然で美しい。そしてテーマのメロディーに戻る。本当にヴェートーベンってすごいなって思います。僕は、ヴェートーベンを人間だと思っていません。人間があんなに美しい神秘的な曲を作れるはずはないと思うのです。

ヴェートーベンという人の体を借りて、宇宙が作曲をしているように感じます。子供はどう思っているのかな?ヴェートーベンのすごさは感じてるのかな?

まずはエリーゼのためにが弾けるようになってくれるといいな。

税理士 舩橋信治

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